今日は糸島市のH様邸に、現地調査だけお伺いしました。
最近、築10年過ぎたくらいで相談に来られる方が増えています。
「まだ大丈夫だと思ってたけど、友達の家が塗り替えたって聞いて気になって…」というケース。
そんな時こそ、まず現状を知っておくのが大切なんですよね。
■ 見た目きれい。でも、触るとわかるんです
H様からは「まだ塗らなくても大丈夫ですよね?」というご相談。
実際にパッと見た感じ、外壁はツヤも残っていて、そこまで劣化していないように見えました。
でも、壁を手で触ってみると…
指にうっすら白い粉(チョーキング現象)。
これは塗膜が紫外線で分解されて、防水性が落ち始めているサインなんです。
■ 塗るタイミングって難しい
こういう時って、「まだ急がなくてもいい」とも言えるし、「今ならまだ間に合う」とも言える。
正直、職人でも悩む時期なんです。
でも僕は「塗るなら、防水性が残ってるうちに」と思う派。
完全に塗膜がダメになると、下地から直さなきゃいけなくなるので、
結果的に費用も工期も大きくなっちゃうんですよね。
■ 今日は診断だけして帰ります
今日は屋根も外壁も一通りチェックして、
・屋根:コケと汚れあり、塗膜はほぼ消失
・ベランダ防水:まだOK
と診断結果をお伝えして、
塗装のお見積りは「無理におすすめしません」とだけ言って、今日は終了。
こういう「塗らなくてもいいかもしれない現調」って、実は一番大事なんですよね。
同じ築年数でも、日当たりや風通し、立地条件で全然傷み方が違います。
だから「築10年ならそろそろ」みたいな単純な話じゃなくて、
その家に合わせた“ベストな時期”を見つけることが大事なんです。
■ 今日のつぶやき
現場で一番考えるのは、「塗るべきか、まだ待つか」。
お客様の家だからこそ、安易に「今すぐ塗りましょう」とは言いたくないんです。
僕たちも商売なので「塗り替えましょう」って言ったほうが仕事になるんですけど、
正直な話、今塗らなくても困らない家なら「もう少し様子見ましょう」って言いたい。
その代わり、傷みが進んでしまう前にはご提案します。
H様も「少し考えますね」とのこと。
それでOK。僕らはまた必要な時に呼んでいただければ、それで十分です!
糸島市を中心に、
戸建て住宅・アパート・工場・店舗など、幅広い建物の外壁塗装・屋根塗装・防水工事を行っています。
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