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縦樋と横樋の違いとは?雨樋それぞれの役割と外壁塗装で確認したいポイント

住宅の外まわりを見ると、屋根のふちや外壁に沿って「雨樋」が取り付けられています。
雨樋には大きく分けて「横樋」と「縦樋」があり、それぞれ異なる役割を持っています。
「どちらも雨水を流すためのものでは?」と思われるかもしれませんが、横樋は屋根からの雨水を受け、縦樋はその雨水を地面方向へ流すという違いがあります。
💧横樋とは?
横樋は、屋根の軒先に沿って横向きに取り付けられている雨樋です。「軒樋」と呼ばれることもあります。
屋根に降った雨水を受け止め、横方向へ流して集水器などに集める役割があります。
落ち葉やゴミがたまりやすい場所でもあるため、詰まりがないか定期的に確認することが大切です。
詰まりや破損があると、雨水をうまく排水できず、雨樋から水があふれる原因になる場合があります。
🌧️ 縦樋とは?
縦樋は、外壁に沿って縦方向に設置されている雨樋です。「竪樋」と呼ばれることもあります。
横樋で集めた雨水を下方向へ流し、地面や排水設備など適切な排水先へ導く役割があります。
外壁に近い場所に設置されているため、割れや外れ、金具のゆるみなどがないか確認しておきましょう。
🔍 横樋と縦樋の違い
| 種類 | 主な場所 | 主な役割 |
|---|---|---|
| 横樋(軒樋) | 屋根の軒先 | 雨水を受けて横方向へ流す |
| 縦樋(竪樋) | 外壁沿い | 雨水を下方向へ流す |
横樋と縦樋は、それぞれ単独で機能するのではなく、集水器などを介してつながり、屋根に降った雨水を排水先まで流しています。
🎨 外壁塗装のときは雨樋も確認
外壁塗装を行う際には、外壁だけでなく雨樋の状態も一緒に確認することがあります。
チェックしたいのは、
・色あせや汚れ
・ひび割れや破損
・雨樋の外れや変形
・固定金具のゆるみ
・落ち葉やゴミなどの詰まり
などです。
雨樋の素材や状態によっては塗装できる場合がありますが、割れや変形などの劣化が大きい場合は、塗装ではなく補修や交換が必要になることもあります。
「外壁を塗るから雨樋も必ず塗装する」のではなく、現在の状態を確認したうえで施工内容を判断することが大切です。
✅ まとめ
横樋は屋根からの雨水を受けて横方向へ流し、縦樋は集めた雨水を下方向へ流す役割があります。
どちらも住宅の雨水排水を支える大切な部分です。
🏠 外壁塗装を検討するときは、外壁だけでなく雨樋の色あせやひび割れ、詰まり、固定状態なども一緒に確認しておくと安心です。
ペイントホームズでは、外壁や屋根だけでなく、雨樋などの付帯部分についても状態を確認しながら、必要な施工内容をご案内しています。
「雨樋の劣化が気になる」「塗装した方がいいのか分からない」という場合も、お近くのペイントホームズまでお気軽にご相談ください。
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